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ハート絵文字の色別の意味をまとめて解説

赤・オレンジ・黄色から黒・白・茶色まで、ハート絵文字の色と形ごとの意味を整理。恋愛・友情・ファンダムの場面での読まれ方や、文化による違いも紹介します。

ハートは、もっともよく使われる絵文字のひとつですが、色がいろいろあるので、「この色はどんな意味だろう」と迷ってしまいます。結論から言うと、ハートの色に公式な意味はありません。Unicodeが決めたのは「赤いハート」「青いハート」のような色の名前だけで、意味は、人々が使うなかで作られてきました。

それでも、多くの人が共通して感じる雰囲気ははっきりあります。この記事では、ハート絵文字を色と形ごとに整理して、恋愛・友情・ファンダムのような場面でどう読まれるかを見ていきます。

色ごとのハートの基本的な印象

まずは単色のハートです。以下の説明は、一般的によく通じる印象であり、会話の流れによっては大きく変わることがあります。

同じ時期に、🩵(水色のハート)と🩶(グレーのハート)も追加されました。🩵は澄んですがすがしい印象、🩶は落ち着いて淡々とした印象で使われます。

形が違うハートたち

色のほかに、動きや飾りの入ったハートもあります。ほとんどがピンク系なので似て見えますが、印象は少しずつ違います。

❤️‍🔥と❤️‍🩹は、複数の絵文字をつなげた組み合わせ絵文字なので、古い機種では、❤️と🔥のように二つに分かれて見えることがあります。

似ているけれど違うハート

ハートの一覧を見ていると、♥️(ハートのマーク)という絵文字もありますが、これはトランプのハートの柄です。感情を表すというより、カードゲームや飾りの記号に近いものです。また、❤️をコピーして貼り付けたのに、黒い♥の記号のように見えるなら、絵文字ではなく、文字の形で表示されている場合です。赤いハートがどうしても必要なら、絵文字の詳細ページのコピーボタンで、もう一度コピーしてみてください。そのほか、💕(ハートふたつ)のようにハートがいくつも入った絵文字もあるので、同じピンクのハートでも、選ぶ楽しみがあります。

恋愛・友情・慰め、場面別の選び方

同じハートでも、関係によって温度の感じ方が変わります。

ハートの色は、応援するチームや社会的なキャンペーンを表すシンボルとして使われることもあります。特定の色のハートがずらりと並んだ投稿なら、単なる愛情表現ではなく、あるグループやキャンペーンへの支持かもしれない、と頭に入れておくとよいでしょう。

ファンダムのハート:💜とBTS

ハートの色がもっともはっきりした意味を持つようになった例が、💜です。2016年、BTSのVが、ファンミーティングで「ボラヘ」という言葉をつくりました。虹の最後の色である紫のように、最後まで信じて愛そうという意味で、英語では「I purple you」として知られました。その後、💜は、BTSとファンダムのARMYを象徴するハートになりました。

そのため、韓国をはじめとする多くの国のSNSで💜をよく使っていると、BTSのファンと読まれることが多くなっています。アイドルのファンダムでは、グループやメンバーごとにシンボルカラーがあることが多いので、ほかの色のハートも、特定のグループやメンバーを応援する意味で使われることがあります。

文化によって読み方が違う点

ハートを使うときの温度も、文化によって少しずつ違います。

海外の友だちに初めてハートを送るときは、相手が使っている色を見ながら合わせていくのが、いちばん自然です。

ハートごとの詳しい説明を見る

この記事の下のほうにある「この記事の絵文字」の欄でハートをタップすると、それぞれの絵文字の詳細ページに移動します。詳細ページでは、ほかの言語での名前と3種類のデザイン画像を見ることができ、コピーボタンですぐに持ち出せます。以下は、場面別にすぐにコピーして使えるハートの組み合わせです。

最終確認 2026-10-19

この記事の絵文字

オンにすると、絵文字をタップしたときに詳細ページではなく下の欄に追加されます。

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